2012年9月17日月曜日

ピクルス通信no.171 泣き言はやめた

左から「無い」、右から「否」
× からの

 ※


オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)
マーティン・セリグマン『オプティミストはなぜ成功するか』 (講談社文庫)


50項目にわたる心理テストがついており、自分の楽観/悲観度を計ることができる。

「総得点が8点以下の人はこの本を読んで楽観主義を身につけることをおすすめする」というような提案を受け、自分の得点を計算してみると。


「−4点」

がっくし。ゼロわっちゃってんじゃん。

やっぱり私はなにかにつけてマイナスなんだなぁ、どよぉおん、、、



タイトルから自己啓発書と予想して読み始めたが、実際のところは認知療法の本だった。

私の言葉で言えば、「不幸な(自分にダメージを与える)出来事が起きた時に、主観的な思い込みから必要以上にネガティブな反応をしてしまうあなたは、その考え方に自ら反論する癖をつけ、自ら元気づけていく術を学びましょう」というもの。

・自分はがっくしするたちだろうか?
・自分は必要以上に落ち込んでしまうだろうか?
・自分はこんなに失敗しなくてもいいはずだと思っているか?

これらの質問に「Yes」の方。もしくは、

・何かを達成しようとしている時(昇進、製品販売、難しい報告書の作成、試合)。
・自分の気持ちを高めよう、落ち込まないようにしようとしている時。
・困難な状況が長引きそうで、自分の健康状態が問題になっている場合。
・指導的役割を演じたい時、ほかの人々を啓蒙したい時、自分に投票してもらい時。

といった状況下の方にとって、有益な本になるはず。

原題は「Lerned Optimism」。楽観主義は学んで身につけることが出来る、って意訳でよろしいかしら。


◯!ブルーなトーンで統一されながら結局は前向きな一社駅でした

ブルー・ルー(紙)
Lou McGarity : Blue Lou

1940年代にベニー・グッドマン楽団に在籍していたトロンボーン奏者、ルー・マクガリティがリーダーをつとめ、同楽団で同じ釜の飯をくったドグ・セベリンセン(tp)、ディック・キャリー(p)らと和気あいあいにスウィングする。ハードバップ時代に咲くスウィング・スタイルの花、つまりは中間派の心地良さ、御機嫌さ、技術の高さをしかと堪能しよう。

《Blue Moon》《Blue Prelude》《Born To Be Blue》《Blue Skies》等々、タイトルに「Blue」のつく曲ばかりを 集めたアルバム。

象のうたた寝のようにまどろむ《Blue Moon》が出色。

12曲聴き終わった頃にはすっかりブルー?

しからば、これにてブルー納めとあいなりもうす!!

ところで「青」って、欧米では「卑猥」のイメージもあったのではなかったかしら。ブルー・フィルムとか。


どうせ同じ「ひ」の字なら、「悲観的」よりも「卑猥」に生きてみたい。


若竹純司

3 件のコメント:

  1. チョイバカオヤジです。
    訳的には「さぁ〜これで君も勝組だぁ〜」とでもしましょう・・・。
    あ〜それと写真整理していたらこんなの出てきました。

    http://www.mediacat-blog.jp/admin/entry.php?act=end を見てね。

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  2. ゴメン、http://www.mediacat-blog.jp/ でした・・・

    返信削除
  3. GTさん

    http://spacelacs.mediacat-blog.jp/ ですね!

    友人と呼びかけてくださったことが嬉しいです。

    勝組、、負組、、、二項対立はこわいです、、、

    南北戦争におけるアメリカ国民の戦死者って第一次世界大戦のそれより第二次世界大戦のそれよりも多いらしいですね、って関係ないですね、さっき読んでたもので。

    若竹

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