2012年2月26日日曜日

ピクルス通信no.142 ホの字

毎週日曜夕方5時から放送のラジオ番組「NISSAN あ、阿部礼司」で「男がぐっとくる女の仕草ランキング」が発表されていた。

上位にランクインしていたのが「長い袖からちょっとだけ手が出ている」さま。

いかがだろう。

私としては

「袖を伸ばしに伸ばし、たっぷりと余った部分に円形の座布団を詰め込んだうえ、両袖を接続し『ホルン』とつぶやく」さま

のほうがぐっとくる。いかがだろう。


京都市交響楽団第2回名古屋公演(2/24 @愛知県芸術劇場コンサートホール)を聴いた。

ベルリン・フィルをはじめ名だたるオーケストラの主席奏者を務めた世界的ホルン奏者、ラデク・バボラークを招いてのR.シュトラウス作「ホルン協奏曲第1番」を目当てに。

R、19歳時作。晩年の作品にあるようなゴージャズな甘美さは伺えないものの、溌剌とした楽想を一気呵成に味わうことができた。

他のホルン演奏を聴いたことがないので比較することもできないが、アンコールに応えての独奏ではテクニックの限りを披露してくれ、思わず「Yeah!」と漏らしてしまうほど。

しかし今回の公演でもっとも耳を、いや目をひいたのは広上淳一の指揮っぷりだった。

まるでダンス。いや、「まるで」抜き。ダンス。

幾度と小さくジャンプしたのを私は確かにミタ。

幸いラデク氏と広上氏とが共演している動画を見つけたので貼付けておく。



京響の次回公演は9月28日。

ジャズピアニスト山下洋輔を迎えてのガーシュウィン作「ラプソディ・イン・ブルー」が予定されている。

肘で鍵盤を弾く仕草を見られるかもしれない。いかがだろう。

若竹純司

2 件のコメント:

  1. ごぶさたしてます、チョイバカオヤジです。山下洋輔といえば、
    3月31日(土)、またまた小山彰太を迎えてLiveです。
    「éclats  未体験の表現が日常を撃つ。遊撃手、小山彰太のもとに表現のパルチザン、参集」な〜んて謳ってます。

    小山彰太 drums/鈴村由紀 performance/一ノ瀬大悟 bass/アカノシバヒトsax/小林雅典 guitar/三木勇 drums/大岡英介 guitar, electronics/後藤 博 guitar,recitation

    @三重県四日市市諏訪町 1 - 33 FULL HOUSE
    前売り ¥2,200 当日 ¥2,500 電話予約をご利用ください、059- 352- 4977

    ウットウシかったら削除してくださいね。

    返信削除
  2. GTさん、ご無沙汰しています!

    なかなかライブにいけずすみません。

    シリーズ『街角から』これからも楽しみに拝見させていただきます!

    オムレツラーメン^^

    若竹

    返信削除